秩父銘仙ほぐし捺染とは
明治41年 坂本宗太郎氏が縦糸に絵柄を捺染してから横糸を入れ織上げる
ほぐし織を発案 特許をとる
この織物は織上げると表裏がなく 昔は表が汚れたりして洗い張りをして裏返しにしてまた 新たに着物を大切にきたそうです。
秩父銘仙ほぐし捺染体験では
ほぐし捺染でタペストリーを実際に反物に染めるのと同じ技法で染めあげます
体験時間 :2時間半から3時間
※要予約 1日 2名まで
料金: ¥8,000
※1色増えるごとに¥1,000プラスになります
※例) 柄が3色であれば、基本1色¥8,000+追加2色:¥2,000で、合計¥10,000になります